
‘愿い’という OAOA
桥を架けて OAOA
遥か海 越え ただ繋ぎ合いたい声
共に叫ぼう OAOA
手を伸ばして OAOA
届くはずさ 心が向かう先に
いつしか阳は升る
被稱為「願望」的OAOA,架起橋梁OAOA,跨越那遙遠的海,僅僅是想相連的聲音。
一起呼喊OAOA,伸出雙手OAOA,一定可以傳達,心之所向的前方,總有一天太陽就會升起。
OAOA─flumpool
這首改編自五月天《OAOA》的日文歌詞,最能描述一次又一次跨過海洋,甚至在疫情期間為了「圓夢」,仍無所畏懼的搭上飛機,來到台灣留學的日本人Maha,也最能描述台日間永遠的羈絆。
對Maha這位熱愛台灣的日本人來說,到台灣,就像是做了場很美很美的夢。
五月天《OAOA》日本語版 / この歌詞は何度も何度も海を渡る姿を描く。たとえ世界がコロナ一色になっていても関係ない、夢を実現するために、恐れずに飛行機に乗り込んだ、台湾留学のために渡台した日本人のMaha。そんな日台の永遠の絆をも描く。
台湾をこよなく愛する日本人Mahaは言った、今回の渡台は特別で、まるで美しい夢の中にいるようだと
(日文翻譯:MAHA)
因緣際會愛上台灣 到台留學是種「實現夢想的感覺」

写真/Instagram@pon_taiwan
其實對我來講,來台灣留學,就是實現這十年來夢想的感覺。
來自日本神戶的Maha,是個超級「哈台族」,總是在IG和部落格上分享著台灣的種種。就算不懂日文的人,也能從他的圖片,感受到Maha對台灣滿滿的喜愛。
Maha之所以如此深愛台灣,就是因為在大學時認識的台灣人,帶著她發現這個一海之隔的地方,是多麼的有魅力。也因為出於對台灣的喜愛,她開始學習中文,到台灣人開的中文教室擔任秘書工作,花了十年多的時間,如今已能流暢的跟人對談。
這十年來,她一次又一次的飛來台灣,有時是參加志工的活動;有時是來旅行,累計至今已經12次。而隨著每一次的造訪,更加確定她對這座美麗之島的喜愛。可惜因為工作,她一直沒有時間長期留在台灣。
直到去年才做好決定,給邁入30的自己一個逐夢的機會。
今年一月底,她不畏疫情在全球的流行,決定飛到台灣展開短期留學的生活,一圓十年來的夢想。
運命の出逢いが私を台湾に惚れさせた。この台湾留学こそが私が見続けた夢。
神戸出身のMahaは、ドがつくほどの台湾好きである1人の日本人女性。台湾で日本を愛する若者のことを「哈日族(ハーリィズ)」と呼ぶが、Maha紛れもなく「哈台族(ハータイズ)」のうちの1人だ。台湾への愛で溢れた彼女のインスタグラムを見れば、それを疑う人はいないだろう。台湾に留学中の現在も、都内の中国語教室で働いている彼女は、教室のブログでも台湾や中国語の情報を日本人に向けて熱く配信している。彼女はまさに、起きてから寝るまでずっと台湾のことを考えている、そんな熱狂的台湾ファンなのである。
そんなMahaをここまで台湾に深くハマらせたキッカケはいったい何なのか。それは、ある1人の台湾人との出逢いから始まる。大学時代に交換留学生として同じ学科に入って来た台湾人女性。Mahaは彼女に出逢った瞬間、台湾という国に強く惹かれたと同時に、彼女の日本での生活を全力でサポートし、少しでも楽しい思い出をつくって帰国してほしいという、おせっかいながらもそんな気持ちが溢れてきたのだ。それまで台湾がどこにあるかも知らなかったMahaは、その日から台湾の本を読み漁り、第二ヶ国語の授業を韓国語から中国語に変更した。そして半年後、彼女が台湾へ帰国したあと、春休みを利用して日本人の同級生たちと彼女に会うため台湾へ行った。たった1週間という短い時間の中で、彼女は毎日たくさんの友達を連れてきて、メジャーな観光地から台湾人しか知らないようなローカルな場所まで、いろいろな場所に連れて行ってくれた。胃薬が必要になるくらい毎日毎日これおすすめ!といって飲み物や食べ物が次々に手元に運ばれてきた。旅先ではたくさん出会いもあった。このとき過ごした台湾での時間は今でも忘れられない思い出だ。そして帰国したあと、また台湾に行きたい、そう思っている自分がいることに気が付いた。
この十年間、彼女は何度も台湾へ足を運んだ。時にはボランティア活動に参加したり、友達の結婚式に参加したり。旅行も含めると全部で12回。台湾には不思議な力があるという。一度台湾の地を歩くと、日本に戻ったあとなぜかまた台湾を恋しく思うのだ。いつか台湾に住んでみたい、大学を卒業し働く間も、ずっとそんな気持ちをもって生活をしていた。
そして去年、Mahaはついに決断した。長い間働いていた仕事を辞めたタイミングと、30歳を迎えた自分に、“今しかない”と、そう思うしかなかったのだ。
今年の1月末、コロナが世界中で大騒ぎの中、それでも彼女の意志は変わらず、台湾への短期留学を実行し、十年間見続けた夢が現実になった。
台灣很特別 溫暖又熱情
「台灣有什麼特別的?」這是不少台灣人常會捫心自問的疑惑。但在這位深愛台灣的日本人眼中,台灣,非常不一樣。
像是台灣的民主,比起日本年輕人,台灣的年輕人更願意關心政治。拿選舉這件事來說,Maha認為,日本年輕人參與比例低,但台灣就不一樣。對於政治有熱情的人會更多。
而台灣雖然不大,但卻有著多樣的族群,豐富的原住民文化,都讓她為之著迷。
曾經去過蘭嶼的部落,品嘗過花蓮的原住民料理,隨著每一次的造訪與體驗,讓她更加愛上原住民文化。也因此,Maha除了會在社群網站分享外,還會去迪化街購買原住民圖騰的材料,自己編織成筆袋、包包等小物在網路上販售。
此外,台灣人性格上的熱情與開放,也是她很喜歡的一點。相較於日本多數人說話語境太過曖昧,反而有時不好理解真正的意思,而台灣人就很直接明白。同時也或許因為自己是關西人的緣故,相對於關東,性格比較開放,跟台灣人有點類似, 讓她更有親近感。
「我覺得人與人的距離很近,開放的人很多,對外國人的態度熱情的人也很多。」在她來台經驗裡,不論老人或年輕人,每個人都給她感到滿滿的溫暖。
像是十年前還是個學生時,Maha透過網路參與了志工服務,來台灣兩週的時間,在嘉義大林的小鎮裡,和一群素昧平生的阿公阿嬤度過。明明自己才是志工,但阿公阿嬤們對於這些志工學生的熱情,正如對待自己的孫子般,就算語言不通,卻仍讓Maha感受到滿心的溫暖,以及永遠難忘的回憶。
當然,有些文化感受讓她時而驚奇,時而錯愕。比如Maha沒想到台灣人跟朋友約出來時,朋友也會一併帶著自己的男女朋友過來,這些在日本是很少見的。或是在計程車上,被不認識的司機問薪水多少,還是路上的機車車速都很快等,都讓她大感衝擊。
台湾は特別 温かくて熱情的
「台湾の何がそんなに特別なの?」 これは、多くの台湾人が抱く疑問だ。しかし台湾を深く愛する日本人の目に映る台湾は、違った。
台湾は民主的で、日本と比べると政治に関心を持つ若い人が多い。選挙の例を挙げると、日本は若者の投票率が低く、政治に対して熱心な人が多い台湾とは政治に対するモチベーションが少し違うという。
また、こんなにも小さい島の中に、多くの民族が異なる豊富な文化をもっていることにも魅力を感じるという。
Mahaは、蘭嶼の部落を訪れたことがあり、花蓮では原住民料理を食べたこともある。こうした旅行での経験がまた彼女の原住民文化に対する興味を深くした。そのためMahaは、SNSやブログでの情報共有以外にも、迪化街で買った原住民の図案がかかれたレースや花布を使って、自分でつくった筆箱やカバンなどをオンラインで販売している。
これ以外にも、台湾人は情熱的で開放的な性格の人が多いことは彼女を台湾好きにさせるポイントの一つでもあるという。日本では文化上、多くの人が曖昧な表現をしながらコミュニケーションをするが、それが反って時に相手の本当の気持ちがわからなくなることがあり、逆に台湾人はストレートでわかりやすい。Mahaは日本の中でも比較的開放的な性格の人が多い関西で生まれ育ったこともあり、台湾人には少し共感できる点があり、親近感もあるという。
「人と人と距離が近く、開放的な人も多い。外国人に対しても温かい態度で接してくれる人も多い。」 年齢や場所は関係ない。Mahaはこれまで台湾でたくさんの温かいおもてなしを感じてきた。
十年前、まだ大学生だった頃、Mahaはオンラインで一つのボランティア団体を見つけ参加した。台湾で2週間、嘉義の大林という小さな田舎町で、現地に暮らすおじぃちゃんおばぁちゃんとともに、同じ時間を過ごした。明らかに自分はボランティアとして参加したのに、彼らのまるで孫に対するかのような熱いおもてなしを受け、言葉の壁を越えた会話や現地での経験は、Mahaの心をいつまでも熱くさせた。この2週間という時間は彼女にとって一生忘れられないかけがえのない思い出となった。
そしてもちろん、良いことばかりではない。台湾では驚くべきカルチャーショックもたくさんある。例えば、Mahaが台湾人と遊ぶ約束をしたときに、友達の友達や、友達の彼氏彼女までもが一緒に遊びにくるという機会に多く遭遇した。こういった機会は日本ではめずらしいという。また、タクシーに乗ったとき、はじめて会った運転手に給料を聞かれたり、路上の車の凄まじいスピードには衝撃を受けずにはいられなかった。
愛台灣,不是只有台北、九份,滷肉飯和珍奶
若是要問台灣人:「外國人喜愛的台灣食物與地點是什麼?」很多人答案可能是台北、九份、滷肉飯、珍奶。但來台多次的Maha,認為並非如此。
在不少人的印象中,日本人喜歡滷肉飯,喝珍珠奶茶。Maha卻說,「珍珠奶茶現在退流行了,熱量也比較高。我來台灣久了也比較少喝,反而喝比較多果汁。」她也說,甜的東西比較喜歡豆花,甜點的話,近來日本更流行的是豆花、古早味蛋糕。
而相較於較油膩的滷肉飯,Maha更愛雞肉飯和鵝肉飯,這些都是她來台灣才真正認識到的。此外,還有麵線,大腸包小腸也很喜歡,甚至她也試著自己做大腸包小腸等料理,打造創意的台灣味。
比起台灣的都市,Maha更喜歡台東的自然。特別是東部那些離島,對她來說,蘭嶼是全台灣最愛的地方,有著獨一無二的達悟族文化,到處都可以看到美麗的山海,以及可愛的羊。
在那裏,遠離都市的喧囂,而沉浸在自然的美好,把步調放慢,看著海輕鬆地聊天,享用少見的飛魚料理,和當地人溫暖的互動,都讓她對台灣東南方的這座小島,有著美好印象。
台湾の魅力は台北、九份、滷肉飯、タピオカミルクティだけではない。
もし台湾人に:「外国人が好きな台湾の食べ物と場所は?」こんな質問をしたら、きっと多くの台湾人が、台北、九份、滷肉飯、タピオカミルクティ、そう答えるだろう。しかし哈台族のMahaはやはり違った。
多くの人のイメージでは、日本人は滷肉飯、タピオカミルクティが好きだ。しかしMaha曰く、「日本でのタピオカミルクティの流行はもう終わった。カロリーも高いしねぇ。私も台湾に来てからも長らく飲んでいない。(年齢の関係かな?笑) 今はむしろフルーツジュースの方がよく飲んでいるかなぁ。」彼女曰く、甘いものなら豆花が大好きで、日本でも最近、豆花や古早味蛋糕(台湾カステラ)が流行っているという。
逆に、滷肉飯は少し油っぽく、台湾に来てから雞肉飯や鵝肉飯の方が美味しいということに気づいたという。これ以外にも、麵線や大腸包小腸も大好きで、最近は自分で大腸包小腸などの料理を作ってみたりと、台湾で台湾を創作しながら暮らしている。
好きなスポットは?と聞くと、Mahaは台湾の都市よりも台東の自然がもっと好きだという。特別なのは、東部の海に浮かぶ離島。中でも蘭嶼は台湾の中で最も愛する場所で、唯一無二のタオ族の文化に触れ、いたるところで美しい海と山を一望でき、可愛いヤギがそこらじゅうを歩いている。都市の騒がしさから離れて、自然の美しさに浸る、歩調をゆっくりと、海を見ながらまったりとおしゃべりをし、めずらしいトビウオを食べ、現地の人との交流を楽しむ。これらはすべてMahaが台湾の南東に浮かぶ小さな島で感じた美しい印象だ。
台灣的防疫 並不差
Maha來到台灣長住的時間很特別,正是一個全球疫情大流行的時期,而幾個月後,又遇上了台灣第一波的疫情。
雖然疫情讓她無法自由移動,但也因此給了她很多觀察的機會。相比於日本,她認為台灣在疫情的應對上,仍然好上很多。政府方面,在政策的宣布上速度很快,規範也很嚴格。雖然日本會有「緊急事態宣言」,也會要求外出戴口罩,但相對不嚴格,因此一些人不會配合遵守。但台灣則是伴隨著罰款,讓防疫能有效落實。
在人民方面,她也覺得相較於日本,台灣國民的防疫意識較高。光是在捷運上,就能看到很多不只是戴口罩,甚至戴上護目鏡、穿起防護衣的乘客。在日本,這樣穿著的人Maha幾乎沒見過。
台湾のコロナ対策のすごさ
Mahaの台湾生活は特別だ。世界中でコロナの感染が広まり大騒ぎする中に渡台し、しかも数か月後に台湾でコロナの第一波に見舞われた。
もちろんこの状況の中では自由な移動は許されない、しかしこの試練はMahaに多くのことを観察する機会を与えた。台湾が日々コロナ対策を行う中では、日本と大きく異なる点がたくさん見えてきた。政府の視点から見ると、台湾は政策の宣布の速度がとても速いこと、そして規則も厳しい。日本では今「緊急事態宣言」が出ているが、要求を無視して外でマスクを外す人もいる。厳しすぎない政策中では、もちろんルールに従わない人も出てくる。しかし台湾は特に罰金制度も厳しく、それが防疫の効果を高めている1つの要因でもあると。
国民の視点から見ると、日本と比べて、台湾人の防疫意識がとても高いと感じている。地下鉄に乗った際に、多くの乗客がマスクだけでなく、防護メガネをつけていたり、防護服を着ているのを見た。日本ではこのような人はほとんど見かけないという。
疫情過後,來乾一杯吧!

図/Maha作。Lineスタンプ「バーワン家族」(台湾語×日本語)
深愛著台灣的Maha,在今年終於實現了自己的夢想。很可惜遇上台灣本土疫情爆發,原本想好好探索這塊土地的她,也只得暫時停止。
如今,她仍然不斷在社群媒體上分享著自己的台灣生活與觀察,從食衣住行到防疫議題通通都有,為她的台灣夢留下了許多的紀錄,也讓不少日本人,能有機會認識旅遊書之外,更多更深度的台灣。
Maha很期待著疫情後,再次踏出門,造訪台灣更多的角落,也期待著自己能繼續留在這裡,直到中秋。在台日兩國都能看見的皎潔月光下,和朋友們聚在一起吃著烤肉,歡樂的暢聊,為台日的友好,再乾上一杯。
コロナが収束したら、一緒に乾杯しよう!
台湾を深く愛するMahaは、今年ついに自分の夢を実現させた。しかし台湾本土でコロナの感染が広まる中、本来は台湾中のあちこちへ走り回るはずの計画も今は一時的にできなくなってしまった。
今、彼女のSNSには、彼女の台湾生活での洞察や、旅行中に切り取ったたくさんの記録、衣食住からコロナの情報まで、すべてが記録されている。この記録を見れば、多くの日本人がガイドブックでは知ることのできないような、もっと深い台湾に出逢うことができるだろう。
Mahaはコロナが収束したら、もっとたくさんの場所を訪れて、台湾に残り、中秋節の時には日台の両国で同じ月を見ながら、みんなと一緒に焼肉を食べたいと願っている。日台友好にもう一度乾杯を。
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希望給大家想知道,卻又不敢問,不好意思問,或著沒機會問的議題,都可以在 「啤酒時堂」 聽得到。大家如果有興趣的話,就來時堂走走,夏天到了,準備杯啤酒,一起感受台灣和日本吧!
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“ぜひ私たちと、太陽の照り付ける夏、クーラーの効いた涼しい部屋で、ビールを飲みながら、一緒に台湾と日本を感じましょう!!” by Maha
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